最終メンバーによるステージ記録。


2008年

#172●2008年8月16日(土) 解散ライヴ
東向島・プチ・ローズ 演目:(1st)東京キッド/ペンギンフィッシュのテーマ/L-O-V-E/小さな恋のうた/魔法の黄色い靴/ひまわり/Let it be/竹田の子守唄/岬めぐり/五線紙 (2nd)ペンギンフィッシュのテーマ/少年時代/私について/青春の影/ウィンター・ワンダーランド/満月の夕/君は薔薇より美しい/夢で逢えたら/夏の終わりのハーモニー/中央線(スペシャルゲスト:飯塚英/uke)
(encore)星のかけらを探しにいこう again/(番外編)アヒル


→最期のライヴです。おかげさまで、大勢の皆さんに暖かく見守られる中で活動を終えることができました。おいでいただいた皆様、本当にありがとうございました。


#171●2008年8月16日(土) プライベート・ライヴatアルカフェ
荻窪・アルカフェ 演目:ペンギンフィッシュのテーマ/少年時代/五線紙/小さな恋のうた/私について/すみれの花咲く頃/ひまわり/Let it be/横顔/おたんじょう日のうた/川の流れのように


→解散ライヴ・昼の部。練習の最後の1時間をライヴの形にしました。思わぬ人たちがわざわざ訪れてくれ、やって良かったと思っています。


#170●2008年7月6日(日) イベント【夏ノ宴~Vocal Joint Live】出演
荻窪・アルカフェ 演目:少年時代(withミポさん)/ひまわり/五線紙/満月の夕/夏の終わりのハーモニー/Lady madonna

→「夏の宴」ということで、夏っぽい選曲で迫ってみました…とはいいつつ、なぜかみんな晩夏っぽい曲ばかりで、ちょっと気が早かったかも(^_^;)。「少年時代」は、ミポ☆マッキーのミポさんに参加していただき、いいムードの演奏になりました。どうもありがとうございました! 客席には誠さんの、小学校時代の同窓生という集団が大挙ご来店いただいており、こんな中で「五線紙」を歌うのは不思議なリンクだなぁと思いつつ。他二組の出演者(ミポ☆マッキー/渡辺薫・大渕昭・岩崎まこと)にも、とてもいいライヴを聴かせていただき、一足早い夏イベントを楽しみました!


#167・168・169●2008年5月24日(土) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)君は薔薇より美しい/星のかけらを探しにいこう again/夢で逢えたら/よろしく哀愁/東京キッド (2nd)SING/Yesterday/Yesterday once more/Let it be/Close to you/竹田の子守唄/Lady madonna (3rd)テルーの唄/少年時代/悲しくてやりきれない/岬めぐり/夏の終わりのハーモニー (アンコール)青春の影


→前回ライヴのリクエスト曲を抱えて向かった、3ヶ月ぶりのくんくんしーらや。残念ながら前回リクエストをいただいたお客さまはお見えになりませんでしたが(そりゃそうだ)、曲はしっかり歌ってきました。初出し曲4曲という大盤振る舞い(?)の一晩でした。
このところ、終演後にお客さまにお声がけいただいたり、リクエストをいただいたりが増えてきています。2ndステージの「竹田の子守唄」は、ネット検索で私たちがヒットしたのがきっかけのリクエストとか。3rdステージでは誠さんの「あまーーーーい!」声が若い人に大受け。久々に「まっこっと!」コールを聞きましたです(笑)。写真は終演後の兄貴モード。(^_^)
ステージ上でもいくつかの試みを加え、まだまだ変われそうな我々だなと思った一晩でした。3rdの1曲目「テルーの唄」は、まほソロ+だんAndes25+潤哉ウクレレという変則レパートリーでした!


#166●2008年4月27日(日) 立川まちおん・伊勢丹前出演
立川・伊勢丹前特設ステージ 演目:君は薔薇より美しい/Route 66/東京キッド/L-O-V-E/岬めぐり/夏の終わりのハーモニー

→立川まちおん・午後の部(13:00~)。今年は毎年の悩みの種だった強風もなく、天気も良くなってきたところで気持ちよく歌えました。こちらは屋外ということで、比較的賑やかな曲目を並べてみましたが、お客さまの反応は室内でも室外でもあまり変わらないようだなぁと、最後に急遽くっつけた「夏ハモ」を歌いながら思いました…


#165●2008年4月27日(日) 立川まちおん・はるもにあ出演
立川・炭火煎珈琲「はるもにあ」 演目:すみれの花咲く頃/Close to you/青春の影/夢で逢えたら/夏の終わりのハーモニー

→立川まちおん・午前の部(11:00~)。昨年お客としてお邪魔して以来、ぜひここで歌ってみたいと思っていた「はるもにあ」。予想どおりの素敵な会場でした。こちらでは久々にオール生声でのステージをご披露。演目もそれに合わせてまったり系中心としたところ、やはり我々は室内生声系だよなぁと思うことしきり、という感じの本番となりました。


#164●2008年4月19日(土) プチ・ローズ出演
東向島・プチ・ローズ 演目:君は薔薇より美しい/東京キッド/青春の影/魔法の黄色い靴/すみれの花咲く頃/岬めぐり/Route 66(with平井伸二)/夏の終わりのハーモニー

→ベーシストの平井伸二さんのお誘いで、潤哉率いるコーラスグループembraceとの合同ライヴに出演させていただきました。リーダーだんの不調も何のその、相性最高(こんなにどの演目も受けるのは滅多にないことなのです(笑))のお客さまの中、とても気持ち良く歌わせていただき、お店の皆様にも大変良くしていただいて、幸せな一晩でした。「ルート66」では、上4人がウッドベースと肉声で競演するというコラボレーションも。ライヴの最後は急遽、embraceのメンバーも一緒に「上を向いて歩こう」で締めくくりました。


#163●2008年3月8日(土) 西戸山第2中学校スプリング・コンサート
新宿・西戸山第二中学校 演目:Sunny Day/ペンギンフィッシュのテーマ/小さな恋のうた/カレーライスの歌/心をつないで/西戸山第二中学校歌/未来へ/君は薔薇より美しい/SING/L-O-V-E/故郷/上を向いて歩こう


→今回は「卒業シーズンの歌を」というお題をいただいての選曲。かつ、観客層や場のムードを想定しない選曲というテーマに悩みつつ、キロロの「未来へ」を新アレンジで投入しました。アカペラ版校歌は大好評。それにしても、学校の教室という場所は、いろいろな思いを呼び起こすものだなと思いました。メンバー全員がこんなに喋った本番は空前絶後かも? そんなわけで前半ややグダグダでしたが、おかげで楽しくも気持ちのこもったステージをできたと思います。


#160・161・162●2008年2月2日(土) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)ペンギンフィッシュのテーマ/星のかけらを探しにいこう again/魔法の黄色い靴/夏の終わりのハーモニー/小さな恋のうた/Sunny Day (2nd)ペィチカ/このばしょ/竹田の子守唄/すみれの花咲く頃/Let it be (3rd)青春の影/土曜の夜はパラダイス/満月の夕/夢で逢えたら/L-O-V-E/上を向いて歩こう (おまけ)中央線/And I Love Her


→2008年初ライヴ。今回の最大の趣向? は女性どうしのアンサンブル強化ということで、女性二人だけの曲を歌ったことでしょうか。曲目は「歌っている順」ということにして、ステージの曲目はステージ直前に決定するという、ラフなステージとなりました。
今回は、終演後お客さまにお声がけいただき、ビールを振る舞っていただくという初の体験も。お返しはもちろんア・カペラで。話が弾むままに何曲か生声で歌わせていただいた中、1曲丸々歌ってしまったのが(おまけ)の2曲です。やはりペンギンは、生音のハーモニーが一番喜ばれるようで、店のマスターにもおほめの言葉をいただいたり。次回へのリクエスト(!)も何曲かいただいてしまい、次回は「ビートルズ&陽水on誠」という内容を余儀なくされた、かも?



2007年

#159●2007年12月23日(日) アルカフェ出演
荻窪・アルカフェ 演目:きよしこの夜/SING/ペンギンフィッシュのテーマ/夕暮れ/12月の雨/魔法の黄色い靴/満月の夕/上を向いて歩こう/L-O-V-E/ウィンター・ワンダーランド

→「コーラス・ナイト」イベントの先攻。後攻は潤哉率いるジャズ・コーラス、embraceということで、こちらは通常レパートリー中心の選曲としました。昼からの2連戦のおかげか音もよく伸び、アルカフェの音響との相性もばっちり。楽しく歌うことができました。


#157・158●2007年12月23日(日) わいわいスタジオ ア・カペラ・コンサート
青山こどもの城 演目(2回とも):ウィンター・ワンダーランド(イントロ)/赤鼻のトナカイ/ザ・クリスマス・ソング/きよしこの夜/アヒル/となりのトトロ/ウィンター・ワンダーランド

→現メンバー3回目の「わいスタ」。リラックスしたステージを楽しむことができました。「アヒル」では、こどもたちと歌おう! コーナー。こどもたちに一緒に歌ってもらって嬉し恥ずかし状態の誠さんも見物? でした。打ち上げでは、次はこどもたちとハモろう! コーナーにしたいね、と思わず夢? を語ってみたり。毎年の終わりに、この意義あるステージを任せていただく幸運をかみしめているメンバーなのです。


#番外3●2007年12月6日(木) アルカフェ一周年記念日
荻窪・アルカフェ 演目:カレーライスの歌/アヒル/Close to you/Route 66

Photo by モスリンさん

→アルカフェ一周年記念日ということで、仕事でNGの誠さんの代わりに、店の顧問税理士?の飯塚真司氏を加えての特別編成で歌いました。全員での合わせは一度もできないままのぶっつけ本番でしたが、けっこう上手くいったんじゃないかと思います。さすが楽器プレイヤーでもあるだけあって、きっちり音を作りにくるアンサンブル力に脱帽でした。


#154・155・156●2007年12月2日(日) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)L-O-V-E/すみれの花咲く頃/Close To You/青春の影/上を向いて歩こう (2nd)岬めぐり/東京キッド/夢で逢えたら/赤鼻のトナカイ/Route 66 (3rd)見上げてごらん夜の星を/12月の雨/SING/ウィンター・ワンダーランド/夏の終わりのハーモニー

→12月と言えば忘年会です。ということで、2007年最後のくんくんしーらやライヴでした。まだ月初にも関わらず、きっちり忘年会モードの客席を前に、第1ステージが終わったところで、恒例の作戦会議開始。プログラムやら作戦やら変更しまくり、強引に拍手をもぎ取る作戦から、最後は「夏の終わりのハーモニー」まで繰り出しての大奮闘。終わった頃には放心状態でした。来年に向け、本格的な宴会対応レパートリーの装備、場を引きこむMCの鍛練、サクラの必要性(笑)など、お歳暮がわりに多くの課題をいただいた心地です。来年も頑張るぞ! ちなみに最近恒例となった“体調不良担当”は、ご本人の予想通り(?)誠さんでした。さて次は?(もうやめてくれ~)


#153●2007年11月24日(土) 中村病院コンサート
いわき・中村病院 演目:SING/花/ペンギンフィッシュのテーマ/すみれの花咲く頃/カレーライスの歌/私について/青春の影/東京キッド/竹田の子守唄/夢で逢えたら/満月の夕/夏の終わりのハーモニー/故郷

→快晴の中、福島の中瀬ドクターより2年ぶりにお声がけをいただき、久々の遠征。福島は東京より温かいくらいでした。本番はあっという間の70分。車椅子も目立つ客席の温かい反応がとても素敵な思い出です。2年前と同じPA担当さんの、音楽的なオペレートも素晴らしく、内容面でも良いステージができたと思います。本日の白眉は、久しぶりに歌った「満月の夕」。折しも、快晴の空に浮かぶ月も見事な満月でした。


#中止●2007年10月27日(土) 阿佐ヶ谷ジャズ・ストリート(中止)

→台風接近による風雨のため、屋外イベントが中止となってしまいました。事前準備に奔走された皆様、残念でした&お疲れさまでした。

#152●2007年10月20日(土) NPOまつり出演
渋谷・代々木公園屋外ステージ 演目:君は薔薇より美しい/SING/すみれの花咲く頃/夕暮れ/岬めぐり

→雨もようの噂から一点、気持ちの良い快晴となった音楽日和でしたが、内実は想定外の展開に翻弄されたステージとなりました(^_^;)。曲目は例によってステージ直前に大変更。無事に終わった後は、缶ビールが苦くも美味い放心状態。心地よい秋風の中、疲れ切った某氏は熟睡してました… このステージで初めてペンギンをお聞きになった皆様、いつか必ずや別の会場でお会いしたく存じます。ぜひ。お願い(懇願)。


#149・150・151●2007年9月29日(土) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)SING/小さな恋のうた/少年のように/夕暮れ/Lady Madonna (2nd)月うさぎメドレー/Fly Me To The Moon/Lupin The 3rd '83/Close To You/L-O-V-E (3rd)魔法の黄色い靴/悲しくてやりきれない/竹田の子守唄/花/上を向いて歩こう

→今年は病人バンドとなりつつある我々。今回はゆたかさんの体調不良で内心冷や汗でしたが、蓋を開けてみれば不調を感じさせないボーカル・ワークはさすがです。何故かお客さまが壁際に固まっていて、真正面には誰もいないというこの店では珍しい経験。どちらを向いて歌って良いのか戸惑ったステージでもありました。前回と1曲しかかぶっていない曲目ですが、実はその1曲はリーダーがゴネて当日変更したもの。これさえなければパーフェクトだったのに残念!


#147・148●2007年8月18日(土) 日の出桟橋・クルーズ待合所ステージ
浜松町・日の出桟橋 演目:(1st) Sing/すみれの花咲く頃/Yesterday Once More/夏の終わりのハーモニー/星に願いを (2nd - With マキゴン) Sunny Day/Close to you/Route 66/君は薔薇より美しい/小さな恋のうた/青春の影/見上げてごらん夜の星を

→日の出桟橋の「東京シンフォニー・クルーズ」待合でのライヴという、一風変わった経験をしてきました。独特なストリート・ライヴのような感じで、曲により、観客によりの反応の違いが面白かったです。2ndステージは時間の都合でリーダーが先抜け、ヘルプとして元・パナシェのマキゴンに入ってもらってのステージ。さすがの貫祿で、メンバー紹介でも一番拍手もらってましたね。案外マイペースでやれてほっと一息。


#144・145・146●2007年7月28日(土) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)星に願いを/アヒル/青春の影/I wish they didn't mean goodbye (2nd)Route 66/魔法の黄色い靴/五線紙/中央線 (3rd)岬めぐり/Down Town/カレーライスの歌/夏の終わりのハーモニー

→久々の本番、新曲も2曲用意して準備万端… と思いきや、ペンギン始まって以来一二を争うくらいに危機的なステージになってしまいました。前の週から潤哉がひいていた風邪がリーダーだんに感染。これが強烈なノド風邪で、もともと喉が強いわけでない彼女には壊滅的な打撃。決めてきた曲目の半分以上を撤回し、2ndが楽に歌える曲に変更。1ステージあたりの曲目を1曲減らしてなんとか乗り切りました。チームワークという意味でも、これまた過去一二を争うステージでしたが。終演後は全員放心状態… でも、演奏全体は決して悪くはなかったですよ!


#141・142・143●2007年5月5日(土) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)I want you back/カレーライスの歌/雨ふり/茶摘み/となりのトトロ/東京キッド (2nd)Sunny day/Lupin the 3rd '80/Tea for two/Puff/Sing (3rd)君は薔薇より美しい/私について/アヒル/すみれの花咲く頃/ハナミズキ

→5月5日なので「こども」にちなんだ曲ということで1st・2ndステージを選曲してみました。2ndが洋楽というパターンは今後しばらく定着しそうな感じです。「茶摘み」は、連休中が八十八夜ということで急遽当日譜読みして歌いましたが、なかなか楽しいアレンジでしたね。新曲「アヒル」は知人たちが笑いを堪えている顔がツボにはまりました(^_^;)。


#140●2007年4月21日(土) 立川まちおんライヴ
フロム中武前特設ステージ 演目:Lady Madonna/Let it be/Close to you/Sing/ペンギンフィッシュのテーマ

Photo by まいたけ

→名前も新たに「まちおんライヴ」となった立川春のストリートライヴ。今回はオール洋楽プログラムという趣向で出演しました。バランスがもう一つだったようですが、悪条件に負けなくなったことを喜びたいと思います(笑)。会場のひとつ「はるもにあ」という喫茶店がとても良い感じでした。今度はあそこで歌いたいとメンバー一同。


#137・138・139●2007年3月31日(土) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)夢で逢えたら/おぼろ月夜/雨ふり/Down Town/このばしょ/すみれの花咲く頃 (2nd)Lady Madonna/Route 66/Close to you/Java Jive/Lupin the 3rd '80/Sing (3rd)小さな恋のうた/カレーライスの歌/土曜の夜はパラダイス/青春の影/満月の夕/見上げてごらん夜の星を

→客席のムードが毎回まったく異なる「くんくんしーらや」。今回は、客席のムードに合わせて3rdステージの曲目を現場で全とっかえ、加えてステージ上で1曲追加するという、我々としてもなかなか冒険のステージとなりました。ちょうど桜が満開の日で、弘明寺の桜が素晴らしかったので、時々歌詞を替えて、「桜」という言葉をあちこちに入れてみました。


#136●2007年2月14日(水) アルカフェ出演
荻窪・アルカフェ 演目:ペンギンフィッシュのテーマ/君は薔薇より美しい/Close to you/ひまわり/小さな恋のうた/青春の影/すみれの花咲く頃/夢で逢えたら/DOWN TOWN/こころ/岬めぐり

Photo by OPA

→バレンタイン・イベントということで、久々に「みずいろ」とご一緒しました。あいにくの雨でしたが、びっくりするようなお客様もいらしていただき、暖かい雰囲気の中、心楽しく歌わせていただきました。選曲は「ラブ・ソング」という枠の中でいろいろ。最後の最後が別離の歌になってしまったのがなんともはや(^_^;)。ちなみにこの日が、沢知恵さんの誕生日だったのは後から知りました。


#133・134・135●2007年1月27日(土) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)Sunny Day/Close to you/五線紙/すみれの花咲く頃/Down Town (2nd)Yesterday once more/カレーライスの歌/ひまわり/中央線/東京キッド (3rd)Lupin the 3rd '80/天使の絵の具/Fly me to the moon/花/Route 66/青春の影

→久々の「くんくんしーらや」ライヴは、メンバーのやってみたい曲を持ち寄ったバラエティ豊かな(というか支離滅裂な?)プログラムとなりました。昼間に練習しすぎて少々スタミナ切れの感もありましたが、客席にも好評だったようで、2007年のスタートとしては上々の辻占というところです。



2006年

#132●2006年12月23日(土・祝) A Cappella Silent Night
荻窪・アルカフェ 演目:ペンギンフィッシュのテーマ/12月の雨/ザ・クリスマス・ソング/魔法の黄色い靴/小さな恋のうた/星のかけらを探しにいこう again/夏の終わりのハーモニー/きよしこの夜/ウィンター・ワンダーランド(クロージング)I wish they didn't mean goodbye - Xmas version

→「アルカフェ」でのクリスマス・イベント。今回のテーマは「ラブ・ソング」ということで、我々としては比較的ライト・ポップなプログラムとなりました。昼の「こどもの城」本番のテンションを持ち込めたこともあってか、はたまた環境が自分たちに合っていたか、久々に自分たちのトーンを伸び伸びとステージで出せたように思っています。


#130・131●2006年12月23日(土・祝) わいわいスタジオ ア・カペラ・コンサート
青山こどもの城 演目(2回とも):ジングル・ベル/ペンギンフィッシュのテーマ/きよしこの夜/赤鼻のトナカイ/ザ・クリスマス・ソング/となりのトトロ/ウィンター・ワンダーランド

→昨年と同じメンバーでの「城」。こども達とのやりとりにも少し慣れ、リラックスしたステージができました。まほサンタは今年も登場。本人曰く「ありえないくらい満面の笑顔」という感じでした。なぜか今回は、にわか「じゅんやくん」ファンも登場? して本人びっくり。


#129●2006年12月11日(月) アルカフェ出演
荻窪・アルカフェ 演目:ペンギンフィッシュのテーマ/Sunny day/ウィンター・ワンダーランド/小さな恋のうた/竹田の子守唄/中央線/Let it be/満月の夕/私について/こころ

→「アルカフェ」でのブッキング・ライブ出演。場所に合わせて、プライベートな色を強めた選曲としました。初めてお店にいらしたかたも居るなか、「ウィンター・ワンダーランド」では珍しく「パート分解」なども試みてみたり。下2声が風邪引きで、コンディションはもう一つだったのが残念なれど、この店が自分たちにはとても合うことが良く分かりました(^_^)。


#129●2006年12月6日(水) アルカフェ本営業開始記念イベント
荻窪・アルカフェ 演目:小さな恋のうた

→リーダーの店「アルカフェ」の本営業開始日は、リーダーの誕生日でもあり。佐々木家以外の3人からのプレゼントは、ペンギン形の花。メンバーも全員で集まり、満員御礼のお客様の前で1曲ご披露。店内でいっぱいいっぱいの店主によるとっさの選曲は「小さな恋のうた」でした。マイク無しの肉声でのご披露。客席の視線がこんなに印象的だった本番もめったにない気がしました。


#128●2006年11月25日(土) 国分寺クラスタ出演
国分寺・クラスタ 演目:(1st)ウィンター・ワンダーランド/ペンギンフィッシュのテーマ/12月の雨/小さな恋のうた/夢で逢えたら/魔法の黄色い靴/竹田の子守唄/中央線 (2nd)Their Hearts were full of spring/すみれの花咲く頃/満月の夕/五線紙/And I love her/天使の絵の具/岬めぐり/I wish they didn't mean goodbye

Photo by 田中マスター

→リーダーが「アルカフェ」開店にあたってお世話になった店「クラスタ」にお呼びいただいてのライヴ。コンパクトな空間を意識して、マイク&肉声を交えた曲目で臨みました。気持ちの入った良いライヴができたと思います。ゲストはおなじみの「ノミの心ぞう」。「中央線」と「I wish...」をご一緒しました。


#125・126・127●2006年11月11日(土) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)岬めぐり/ペンギンフィッシュのテーマ/魔法の黄色い靴/帰ってほしいの/青春の影/東京キッド (2nd)君は薔薇より美しい/カレーライスの歌/星のかけらを探しにいこう again/涙をこえて/見上げてごらん夜の星を (3rd)12月の雨/ウィンター・ワンダーランド/Let it be/満月の夕/I wish they didn't mean goodbye/中央線

→前回の反省をこめて、最初の2ステージを、比較的我々としてはポップめの曲目ばかりを並べたステージに。ところが、今回はあまりその必要もないくらい静かな客席だったりして、いやはや予測がつかないものだなぁと思います(笑)。演奏は年内最後にふさわしい? まずまずの出来で、ちょっと早めのクリスマスも楽しかったです。


#124●2006年10月28日(土) 阿佐ヶ谷ジャズ・ストリート「アカペラ・ストリート」
阿佐ヶ谷・世尊院幼稚園第2園庭特設ステージ 演目:Sunny day/Fly me to the moon/And I love her/すみれの花咲く頃/満月の夕/君は薔薇より美しい

→全員揃っての屋外は久々だった気がしつつの本番。お客様に囲まれるアットホームな雰囲気の中、聞き手の表情も素晴らしく、良いステージができました。ことに、ジャズと遠いよなぁと思いながら歌った「満月の夕」の反応が良く、やはり凄い曲だなと実感。リーダーはこのあと「うみねこや」でパブリック会場にも出演。


#121・122・123●2006年9月30日(土) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)ペンギンフィッシュのテーマ/And I love her/Fly me to the moon/こころ/天使の絵の具/青春の影 (2nd)君は薔薇より美しい/12月の雨/星のかけらを探しにいこう again/Let it be/Sunny Day (3rd)Java jive/Route 66/見上げてごらん夜の星を/中央線/I wish they didn't mean goodbye

→今回は、くんくんしーらやであまり歌っていない曲、初出しの曲を中心に選曲して行ったのですが、お店が超満員だった上、あまり音楽のほうには興味のないお客様も多かったため、一部曲目をその場で差し替えながらのステージでした。お料理と会話を楽しみにくるかたには音楽は邪魔なんだなぁ、と改めて思い、そういう時の振る舞い方はまだまだだな、と勉強になった本番です。といいつつ、この日の客席にはいくつかのヒントもいただいたので、次にはまた違った振る舞いができそうな気も(懲りない我々)。


#番外2●2006年9月23日(土) 静岡あかぺら横丁
清水・エスパルスドリームプラザ前特設ステージ 演目:Sunny day/ハナミズキ/Let it be

Photo by 霧島01さん

→リーダーは別な場所で本番だったこの日。しかし、せっかくのご縁を大切にしようと、急遽ナカチョ夫妻にお願いしての特別編成で出演させていただきました。「ハーモニー紹介」コーナーという大役も任せていただきましたが、張り切りすぎて?時間オーバーしてしまったのが口惜しい。ようやく、屋外ステージでの苦手意識も払拭できたかな、と思えたステージです。しかし風が強かったなぁ。


#118・119・120●2006年8月26日(土) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)ペンギンフィッシュのテーマ/カレーライスの歌/ハナミズキ/星のかけらを探しにいこう again/竹田の子守唄/帰ってほしいの (2nd)君は薔薇より美しい/五線紙/魔法の黄色い靴/夏の終わりのハーモニー/中央線 (3rd)And I love her/Java jive/Tea for two/Yesterday once more/Route 66

→各ステージの選曲にそれぞれちょっとだけ実験的な趣向をこらしてみました。会場は前回とうって変わってとても静かで、それはそれでかえって緊張したりして(笑)。直前の練習から見学に来て、本番まで聞いていただいたかたもいて、なかなか刺激となった一日でした。なお、とある事情により、今回はステージ写真は自主規制カットであります。(謎)


#117●2006年8月13日(日) まいたけプロデュース「1-3-5 Live!」
東大宮・季作 演目:岬めぐり(Short version)/東京キッド/Java jive/魔法の黄色い靴/満月の夕/夏の終わりのハーモニー/中央線


→凄腕ウクレレ・プレイヤー「まいたけ」さんとお会いしたのは春の立川(#104・105参照)。ノミの心ぞうさんともども打ち上がっているうちに意気投合し、いつか一緒に3者合同でライヴをしよう! という話が、今回まいたけさんのホーム・グラウンドで実現しました。実に良い雰囲気の居酒屋さんで、当然ながらノン・マイク。他出演者と比べるとやたらかさばる5人編成のペンギンは立って並ぶことができず、失礼ながら一部座敷に胡座をかいての演奏となりました(写真右:提供Y-Hoshiさん)。音楽好きのマスターの手作りスピーカーが置かれている店内は響きも上々。満員御礼の店内、素敵なお客様に文字通り囲まれ、いい雰囲気のライヴができました。


#114・115・116●2006年7月29日(土) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)岬めぐり/すみれの花咲く頃/私について/星のかけらを探しにいこう again/東京キッド (2nd)Tea for two/カレーライスの歌/Java jive/中央線/夏の終わりのハーモニー(3rd)見上げてごらん夜の星を/魔法の黄色い靴/こころ/土曜の夜はパラダイス/ハナミズキ


→女性陣、浴衣デビュー。モーレンさんに製作・着付けまで担当してもらった浴衣は実に素敵な出来でした。元々予定していた生声曲を、会場のコンディションから急遽変更したりと、内容面ではドタバタもありましたが、一方では、何とかこういうことへの耐性も着いてきたことだなぁと妙な感慨も。新曲も久々に歌った曲もなかなか良い感じで、この夏も楽しめそうです。


#113●2006年7月15日(土) 上州あかぺら市場
高崎・高崎シティギャラリー・コアホール 演目:Let it be/すみれの花咲く頃/満月の夕(打ち上げ:中央線/夏の終わりのハーモニー)
→ほぼ一ヶ月ぶりのライヴは、素晴らしいミニホールでの本番。周囲のムードからは浮きまくったマイペースの本番でしたが、毛色が違いすぎたためか、それなりに好評だった気もします(^_^;)。打ち上げでの盛り上がりは、さすが上州と言わせてください。それではひとこと「上州最高!」。

#111・112●2006年6月17日(土) 5周年記念ライヴ・夜の部
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)ペンギンフィッシュのテーマ/東京キッド/このばしょ/悲しくてやりきれない/天使の絵の具/花/星のかけらを探しにいこう again (2nd)小さな恋のうた/私について/満月の夕/五線紙/I want you back/夏の終わりのハーモニー (Closing)中央線/こころ


→昼と夜で全て異なる曲目を歌った5周年記念ライヴ。夜の部1stは、いろいろなアレンジャーの作品集。ゲスト・ステージは憧れの男声グループ「Matrix」にお願いし、2ndは全て佐々木典子のアレンジを歌いました。クロージングの「中央線」は、観客としておいでいただいた「ノミの心ぞう」のお二人に急遽お願いして(感謝!)、昼の部のアンコールにお応えしました。まったく異なる味わいになるところが面白かったです。詳しくはこちらのリンクをご参照ください(長いよ)。


#109・110●2006年6月17日(土) 5周年記念ライヴ・昼の部
代々木・cure*m 演目:(1st)ペンギンフィッシュのテーマ/涙をこえて/魔法の黄色い靴/すみれの花咲く頃/夢で逢えたら/竹田の子守唄/見上げてごらん夜の星を (with ノミの心ぞう)中央線 (2nd)Sunny Day/Route 66/ハーモニー/土曜の夜はパラダイス/Yesterday Once More/Let it be (Closing)青春の影


→昼と夜で会場を変えて行なった、5周年記念ライヴ。昼の部1stのテーマは「松永ちづるのアレンジを歌う」。ゲスト・ステージはウクレレユニット「ノミの心ぞう」さんにお願いし、コラボレーションとして「中央線」を。2ndは中村高生のアレンジを中心に、洋楽テイストでまとめてみました。


#106・107・108●2006年5月13日(土) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)東京キッド/すみれの花咲く頃/悲しくてやりきれない/涙をこえて/見上げてごらん夜の星を (2nd)土曜の夜はパラダイス/このばしょ/花/こころ/I want you back/ (3rd)ハーモニー/星のかけらを探しにいこう again/天使の絵の具/夏の終わりのハーモニー/中央線
→暑くなるのに向けたプログラムを組んだら、この日に限って寒いのなんの… ともあれ、女性陣は弘明寺商店街で仕入れたインド風衣装で頑張りました(しまった写真撮れば良かった)。比較的レアなレパートリーや新曲、復活曲など、かなり普段とは違った内容。単独での「こころ」は丸2年ぶり。「中央線」は、来月のライヴに向けての下練習モードで、潤哉が初めてペンギンライヴでウクレレを弾きました(笑)。それにしてもこのお店は、いつもお客様がとても素敵です。

#104・105●2006年4月23日(日) 立川・春わくわく・まちなかライヴ
立川・フロム中武入口前(1st)/伊勢丹2階入口前(2nd) 演目:(1st)涙をこえて/ペンギンフィッシュのテーマ/魔法の黄色い靴/すみれの花咲く頃/夢で逢えたら/Yesterday once more/岬めぐり (2nd)小さな恋のうた/ペンギンフィッシュのテーマ/土曜の夜はパラダイス/五線紙/私について/満月の夕/I want you back
→久々の屋外。苦手の屋外にもかかわらずトータルな出来はまずまずで、ずいぶん自分たちのスキルも上がったものだと自画自賛な本番。しかし、相変わらず盛り上げ機運はないバンドで申し訳ないなぁとの思いもしきり(特にトリを務めた2nd(^_^;))。しかし、偶然に知り合いが通りかかったり、初めて「魔法の黄色い靴」を口ずさんでいるお客様を発見したりと、ストリートというのはやはり面白いなぁと思いました。

#101・102・103●2006年4月15日(土) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)岬めぐり/夢で逢えたら/すみれの花咲く頃/小さな恋のうた/花 (2nd)星のかけらを探しにいこう again/魔法の黄色い靴/五線紙/青春の影/見上げてごらん夜の星を (3rd)ペンギンフィッシュのテーマ/このばしょ/私について/Yesterday once more/Route 66/東京キッド
→今回は、ステージ構成を普段と違う形で決めるという冒険? を試みました。いつもとは少し違った雰囲気になったのではないかと思っています。客席にはいつものさすけと、初代3rdのくらっちが来ていたのですが、レパートリーも偶然にも、初期レパートリーが多く並ぶステージになりました。不思議な縁というのはあるものだと思いました。お誕生日は常連のてんてんさん。僕らもこの日が5歳の誕生日(東京ディズニーランドもこの日が開業記念日なのだそうです)。心を込めてハッピーバースデーを歌いました(^_^)。

#100●2006年4月10日(月) いちこし出演
銀座・カフェ・ダイナー いちこし 演目:岬めぐり/花/すみれの花咲く頃/Yesterday once more/魔法の黄色い靴/星のかけらを探しにいこう

→前回で味をしめてのアンプラグド・ライヴ決行。今回はさすけが応援にかけつけてくれた他、みずえも登場。聞けば出演交渉に来たとのことで、そのうちいちこしで彼女の歌が聞けるかも。というわけで、100回めのステージは、初代~3代目までのトップ嬢が全員揃うという、記念日にふさわしい本番となりました。出来は…こほん。でも、やはりこの店の音響は生声にぴったりだと思いました。


#99●2006年3月18日(土) 代々木・cure*m出演
代々木・cure*m 演目:東京キッド/Route 66/ペンギンフィッシュのテーマ/すみれの花咲く頃/このばしょ/魔法の黄色い靴(unprugged)/Yesterday once more/Let it be/満月の夕/岬めぐり

→3度目の正直を目指した出演。今日はまずまず納得のいく中身だったかなと自画自賛しております。ちなみにこの日は、まほちゃんのご両親の結婚記念日&お父様のお誕生日ということでライヴにご招待。恥ずかしいので何もしないでくれというお願いをあっさりアドリブで無視し、一曲生声でプレゼントさせていただきました。お祝いというのは、祝う側のためのものでもあるわけです(笑)。これからもお幸せに。


#98●2006年3月13日(月) いちこし出演
銀座・カフェ・ダイナー いちこし 演目:東京キッド/Route 66/すみれの花咲く頃/このばしょ/Yesterday once more/Let it be/満月の夕/岬めぐり

→2度目の出演は、いきなりソロ・ライヴとなりました。なのに客席は…(^_^;)。かけつけてくれたあべたかが仏様のように見えました。しかし、そんなことではめげないペンギン。静かな客席を逆手にとってのアンプラグド(マイク無し)に挑戦。これが実に気持ちよく、今後この店ではこのスタイルをメインにしようかとすぐさま考えるあたり、なんとも懲りないというか図々しい我々なのです。


#95・96・97●2006年3月5日(日) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)Sunny Day/Yesterday once more/Puff/Let it be/Route 66 (2nd)東京キッド/すみれの花咲く頃/このばしょ/悲しくてやりきれない/夢で逢えたら (3rd)花/小さな恋の歌/私について/満月の夕/岬めぐり (スペシャル)青春の影
→月1回恒例になりそうなくんくんしーらや。今回の第1ステージは「全曲英語だけ」というチャレンジングな内容。若干一名ついて行けない奴がいましたよ?(俺)。新曲4曲、うち英語曲3曲(無理矢理/一部譜面台登場(^_^;))ご披露の結論は「やっぱ俺ら日本語だよね」という感じではありましたが、めげずにいろんなジャンルに挑戦を続けていきまーす。最後の「スペシャル」は、婚約されたばかりのカップルがおいでいただいている、という話を聞きつけ、客席で1曲プレゼントしました。こういう時はホントに、ア・カペラをやっていて良かったなと思います(^_^)。

#94●2006年2月13日(月) いちこし出演
銀座・カフェ・ダイナー いちこし 演目:花/小さな恋のうた/夢で逢えたら/竹田の子守唄/青春の影/Sunny Day

Photo by 長

→初出演。おらたちもついに銀座で歌っただよおっ母ぁ。メンバー一同、並木通りを通る女性の服装やら化粧やらにびびりまくる小心さを露呈しつつ、演奏でも手強い音響へのチキンハートを存分に発揮しました(^_^;)。次回はもう少し銀座らしい(当社比)レパートリーも準備し、PAも丁寧に準備し、さらに万全の体制(当社比)で挑みたいと思います。


#93●2006年1月12日(木) 立川青年会議所新年賀詞交換会
立川・クレストホテル宴会場 演目:涙をこえて/早春賦~夢で逢えたら

→依頼ライヴながら、入場BGMとしての振る舞いが必要な本番。演奏への興味よりも名刺交換に余念のない観客。残念ながら、やや集中力欠落の瞬間多々。申し訳ない(^_^;)。終演後テーブルで「あんたたち、専門家?」とさらり尋ねられ、肝を冷やす一幕も。観客を選ぶようじゃ本当に修行が足りませんね。ついでながら、控室と言われた部屋がタバコ臭で充満していたのがきつかったです。皆様、歌い手には愛を。。


#90・91・92●2006年1月8日(日) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)早春賦~ペンギンフィッシュのテーマ/星のかけらを探しにいこう again/私について/ジブリ・メドレー/君は薔薇より美しい (2nd)五線紙/小さな恋のうた/竹田の子守唄/夢で逢えたら/Let it be (3rd)Sunny Day/土曜の夜はパラダイス/花/青春の影/満月の夕/岬めぐり

Photo by 野口武彦さん

→これまた急遽決まった2006年初ステージ。いろいろと事故も多かったですが、嬉しいことにほぼ満員のお客様に囲まれ、しり上がりにボルテージが上がっていったように思います。曲目的にはほぼ棚ざらえに近いものになり、曲目増強&歌っていない曲の再着手が2006年の課題となりました。


#番外1●2006年1月7日(土) MATRIX新年会 with ぎだっち。
原宿・season's grill りん 演目:青春の影

→ペンギンメンバー4/5(誠さんが仕事で欠席)に、ぎださんリードヴォーカルという即席バンド(実際ぶっつけ本番)での演奏。某氏曰く「ペンギンでこんなに客が沸いたのを始めてみた」。実力はもちろん、素晴らしい芸人根性に脱帽。



2005年

#88・89●2005年12月23日(祝・金) くんくんしーらや出演
上大岡・くんくんしーらや 演目:(1st)ウィンター・ワンダーランド/12月の雨/となりのトトロ/きよしこの夜/ジングル・ベル/ザ・クリスマス・ソング (2nd)岬めぐり/冬のソナタ・メドレー/青春の影/星のかけらを探しにいこう again/Let it be/Sunny Day (アンコール)魔法の黄色い靴

→急遽決まった初出演。こどもの城の本番を終えてから、大急ぎで駆けつけて歌いました。ほぼ貸し切りのお店を埋めていたお客様は、横浜国立大学のバレーボール部OBの方々。ものすごいノリの良さにこちらがびっくりしっぱなしでした。誠さんには黄色い声援まで飛んでたし(笑)。おかげさまで、お店ともお付き合いが続けられそうで、ほっとしています。今度はしんみりした曲も歌いたいな。


#86・87●2005年12月23日(祝・金) わいわいスタジオ ア・カペラ・コンサート
青山こどもの城 演目(2回とも):ウィンター・ワンダーランド/となりのトトロ/きよしこの夜/ジングル・ベル/ザ・クリスマス・ソング/Sunny Day




→今年はちゃんと5人で迎えられた本番。初出演のまほちゃんはサンタ姿で、歌に司会に大奮闘。くやしかった去年の分までいっぺんに楽しんだようなライヴでした。全面的にバックアップしてくれたスタッフの皆さん、ありがとうございました。


#85●2005年12月17日(土) 「二土会」パーティーライヴ
千駄ヶ谷・MANGIA PESCE 演目:Sunny day/土曜の夜はパラダイス/12月の雨/冬のソナタ・メドレー/花/ザ・クリスマス・ソング/Jingle Bells/星のかけらを探しにいこう again/Let it be/魔法の黄色い靴/青春の影/ウィンター・ワンダーランド (アンコール)Silent night

→いいムードのレストランでの依頼ライヴ。観客は全部女性という珍しいシチュエーションに男声一同どぎまぎ… でもないかな(笑)。会場も生声で十分な響きのある理想的なスペース。お客様の雰囲気も実に良い、楽しいライヴでした。

#83・84●2005年12月10日(土) 第18回ふれあいコンサート
勿来・呉羽病院エントランス前特設ステージ 演目:(1st)Sunny day/冬のソナタ・メドレー/夢で逢えたら/12月の雨/ザ・クリスマス・ソング/Jingle Bells/竹田の子守唄/岬めぐり (2nd)ウィンター・ワンダーランド/ペンギンフィッシュのテーマ/きよしこの夜/魔法の黄色い靴/小さな恋のうた/星のかけらを探しにいこう again/青春の影/満月の夕/Let it be (アンコール)花

→冬場のコンサートにありがちな体調問題と戦いつつ、素敵な土地柄とお客様に囲まれて楽しく歌ってきました。病院の設備を生かした(?)贅沢な待合スペースには感激。担当の皆様お世話になりました!

#82●2005年11月27日(日) イベント「欅」~見上げてごらん立川の夜の星を
立川「グランデュオ」前特設ステージ 演目:Joy to the world~ウィンター・ワンダーランド/きよしこの夜/星のかけらを探しにいこう again/12月の雨/Let it be/Sunny Day

→急遽引き受けたイベントは、2005年初のクリスマス・ステージとなりました。立川駅南口の欅の木に、イルミネーションを点灯する式典の一環としてのストリート・ライヴ。独特の緊張感を楽しんできました。…それにしても、イベントタイトルを知っていれば、坂本九さんを一曲くらい歌えたのに。残念。

#81●2005年11月19日(土) 代々木・cure*m
代々木・cure*m 演目:Sunny Day/ペンギンフィッシュのテーマ/竹田の子守唄/12月の雨/小さな恋のうた/土曜の夜はパラダイス/花/Let it be/岬めぐり

→念願かなって、2ヶ月でcure*mに戻ってきました! 今回のテーマは「前回のレパートリーとまったく曲を変える」こと。新曲も導入して、ちょっと変わったプログラムになりました。しかし、急に寒くなったおかげで、メンバーに風邪の悪影響が… 特に潤哉はかなり酷い状態。無事に済んで良かった。

#80●2005年9月11日(日) 代々木・cure*m
代々木・cure*m 演目:星のかけらを探しにいこう again/天使の絵の具/五線紙/ハナミズキ/夢で逢えたら/青春の影/満月の夕/夏の終わりのハーモニー

→世界のあらゆる人にとって、特別な日になってしまったこの日。我々も少しだけ、この日に歌を歌う意味、というようなことを考えたレパートリーに挑戦してみたつもりです。だん、潤哉はそれぞれ別な本番をこなしてからのステージ時でしたが、素晴らしすぎる会場の音響に救われて、ノリノリで歌っていました。またここで歌いたいなぁ…

#79●2005年9月10日(土) 立川「17万本のキャンドルナイト」
立川・サンサンロード内特設会場 演目:涙をこえて/ハナミズキ/星のかけらを探しにいこう again/夏の終わりのハーモニー

→地球環境を考えるイベントとのことで、少し演目も工夫したつもりです。手作りのキャンドルが無数に並ぶ会場は、素敵な光に包まれていました。

#78●2005年8月14日(日) 上野の森コーラスパーク「外でも元気」
東京・上野文化会館前特設ステージ 演目:魔法の黄色い靴/ペンギンフィッシュのテーマ/私について/竹田の子守唄/星のかけらを探しにいこう again(with「花村」)/夏の終わりのハーモニー


写真提供:野口武彦さま

→「外でも元気」イベントのトリをつとめさせていただきました。「星のかけら~」は、名古屋から来ていた「花村」の上3声+ペンギンの下2声という変則グループでの演奏。久々のマイク本番は、実はけっこう冷や汗ものだったかも?

#77●2005年8月14日(日) 上野の森コーラスパーク
東京・上野文化会館大ホール 演目:My bonny lass she smileth/明日ハ晴レカナ曇リカナ/満月の夕


写真提供:野口武彦さま

→東京文化会館の大ホールで、5人で生声で歌うとどうなるか? ということに挑戦したステージ。お客様の反応、ステージ上の我々の音、ともに全く他ではできないような、ある意味ここのところの「生声ステージ」の総決算ともいうべき新鮮な体験でした。楽しかった~。

#76●2005年7月31日(日) 京都Voice Cafe
京都五条・カフェ「ふじひら」 演目:いろいろ

#70~75●2005年7月30日(土) 京都道行ライヴ
京都のカフェ・町家の数々 演目:いろいろ

→この二つのライヴについての話は、絶対短くならないので、別ページにまとめたいと思います。
ものすごい長文に耐える覚悟のある方は、こちらを。
それにしても、あまりにも素敵な演奏旅行でした。主催の山口敦さんをはじめとする関係者の皆様と、共演者の「ペルリンシア・ペレランドラ」の皆さん、そして盟友 Tanto Guts の面々に深い感謝を!


#69●2005年6月18日(土) 「アカペラ・パラダイス」vol.21“花鳥風月Vol.2”
名古屋:今池「パラダイス・カフェ」 演目:土曜の夜はパラダイス/テーマ曲/魔法の黄色い靴/悲しくてやりきれない/小さな恋のうた/恋の味の素/夢で逢えたら/満月の夕/岬めぐり/(アンコール・セッション)星のかけらを探しにいこう



→「花村」の皆様、会場、PA、そして何よりお客様の助けを得て、今までにないほど素敵な本番でした。アンコール・セッションでの一体感は、前回の「花鳥風月vol.1」を凌駕したと思います。感謝!

#67・68●2005年5月31日(火) 中目黒「楽屋」出演
中目黒・「楽屋」 演目:(1st)星のかけらを探しにいこう/テーマ曲/悲しくてやりきれない/魔法の黄色い靴/すみれの花咲く頃/恋の味の素 (2nd)Let It Be/Tea for two/小さな恋のうた/私について/満月の夕/岬めぐり

→噂どおり歌いやすい音響に助けられて、気持ち良く歌ってきました。マイク無しで歌った「Let it be」も、いい感じに鳴ってびっくり。

#66●2005年5月1日(日) 「多作」2周年イベント「A Cappella after 5」
渋谷・ライヴハウス「多作」 演目:Let it be/このばしょ/すみれの花咲く頃/Tea for two/青春の影/私について/悲しくてやりきれない/恋の味の素 +満月の夕(オープンマイク)



OMU☆CHAさんとの対バンライヴ+オープンマイク、というイベント。例によってマイペースな内容ではありましたが、程よい人数&いい表情のお客様に恵まれ、楽しく歌えました。酔っぱらってのMCは、メンバー的に賛否両論(笑)。

#65●2005年4月29日(金祝) 中村高生&小澤華奈結婚パーティー
竹橋・レストラン「アラスカ」 演目:青春の影/恋の味の素

→ナカチョ&かなちゃん、おめでとう! お幸せに!

#64●2005年4月24日(日) たちかわ春の音楽祭
立川・伊勢丹2F入口前ステージ 演目:恋の味の素/このばしょ/私について/Tea for two/青春の影/すみれの花咲く頃



→ちょっと春っぽい(?)レパートリーに挑戦。上天気に恵まれての久々の外イベントでしたが、店に入ろうとする人がけっこう足を止めてくれて楽しかったです。やっぱりア・カペラは未だに注目度高いんですね。(ウデはさておき…)



#63●2005年3月6日(日) 木澤隆志さんを偲ぶ会
渋谷「BOSS」 演目:岬めぐり

→2月2日に急逝してしまった、キートンこと木澤さんを偲ぶ会で、「献歌」してきました。どの歌が一番この場に合うだろう、とギリギリまで考えて決めた曲でした。出来はどうあれ入魂の演奏だったと思っています。木澤さん、安らかに。

#62●2005年2月20日(日) イベントライヴ「花鳥風月」
渋谷「多作」 演目:おぼろ月夜/夢で逢えたら/竹田の子守唄/魔法の黄色い靴/土曜の夜はパラダイス/満月の夕/Let it be


チラシ

→「花村」「映紗」両グループとの合同ライヴ。実は当日初聞きの「花村」のサウンドを聞いた時点で、良いライヴになることを確信しました。タイトルイメージにふさわしい、暖かい音がずっと響いているステージが出来たのではないかと思います。グループ的には、久々に時間をたっぷりかけての不安の少ないステージでしたが、少し詰め込み過ぎだったかなという反省も。余裕を持つ、というのは難しいものですね。

#61●2005年1月10日(月祝) スタジオアルシス・ワークショップ参加
スタジオアルシス レッスン曲目:Let it be/満月の夕

→#4から3年半ぶりに、Mark Johnson氏との対面。Markがベース・バリトンパートをメンバーと替わって歌ってくれる超実戦的指導に、メンバー一同大感激。この半年ほどの歩みを確認できた、意義深いレッスンとなりました。
ご一緒したFairy Fakeは、奇しくも3年半前の我々と同じタイミング(結成4ヶ月)での受講。非常に丁寧なハーモニーを作る、これから注目のグループです。



2004年

#59・60●2004年12月25日(土) わいわいスタジオ ア・カペラ・コンサート
青山こどもの城 演目:ウィンター・ワンダーランド/ジングル・ベル・ロック/ザ・クリスマス・ソング/赤鼻のトナカイ/ジングル・ベル/サンタが町にやってくる

→昨日からのまほ欠場を受けての4人ステージ。今度はどう切り抜けるかを考える余裕が多少なりともあったため、新曲の仕込み、パート交代などを急遽行ないました。おかげで、ワン・フレーズ丸ごと歌詞が抜け落ちるなどの失態も… こどもたちはいつものとおり、静かな曲でも興味深そうに聞いていてくれました。
次はぜひ5人で、と言ってくれたスタッフの皆様のご厚情と、朝になって旧・オクターブ・アベニューの面々から一斉に届いた「手伝えることがあれば…」というメールの束が忘れられません。ある意味、一生の思い出になるクリスマスでした。


#58●2004年12月24日(金) Tanto Gutsとのジョイント・ライヴ
池袋・Ale House 演目:Jingle bells/赤鼻のトナカイ/Down Town/ハナミズキ/瞳をとじて/サンタが町にやってくる

→まほちゃんが突然の病気で欠場、急遽4人で切り抜けることに。似非バーバーショップ・スタイルの初披露となりました。ステージ上で何をやっていたかはまったく覚えてません。


#57●2004年12月11日(土) アレルギー患者の輪をつくるクリスマス・コンサート
六本木・みなとNPOハウス 演目:ウィンター・ワンダーランド/ペンギンフィッシュのテーマ/My bonny lass she smileth/夢で逢えたら/青春の影/竹田の子守唄/岬めぐり/土曜の夜はパラダイス/Down Town/となりのトトロ/ザ・クリスマス・ソング

→誠さんとのつながりで声をかけていただいたコンサート。会場は元小学校の音楽室で、六本木のど真ん中とは思えない雰囲気に一同和みまくり。さらに、アット・ホームな雰囲気と、共演のクラシック・ギタリスト、吉田ありささんの音にすっかりリラックスした本番でした… ちょっとリラックスし過ぎたかも。


校庭?にて昼飯中。よく判らん写真ですが、リラックス感は伝わるかも?
チラシ

#56●2004年11月21日(日) Voice Convention vol.02~コトノハ~
渋谷「多作」 演目:魔法の黄色い靴/ペンギンフィッシュのテーマ/このばしょ/土曜の夜はパラダイス/ハナミズキ(with 茜沢ゆめる)/FOREVER TIME(茜沢ゆめる)/夢で逢えたら/青春の影/竹田の子守唄/岬めぐり

→スペシャル・ゲスト、茜沢ゆめるさんに飛び入りしていただいてのステージ。当日はお疲れだったゆめるさんのプロ根性と、突然ピアノを弾かされたまほちゃんの奮闘に拍手。グループ的には、ようやく「多作」の音響にも慣れてきたかな、という印象。普段とは違う客層の視線や、共演グループ「藤田大吾∫」の素晴らしさにびっくり。実り多い本番でした。




#55●2004年10月30日(土) 阿佐ヶ谷ジャズ・ストリート
阿佐ヶ谷パールセンター特設ステージ 演目:君は薔薇より美しい(J-Connection)/瞳をとじて/夢で逢えたら/天使の絵の具/竹田の子守唄/岬めぐり

→あいにくの雨で、寒いのなんの… 体調いまいちのまほちゃん、良く頑張りました。音響はストリートとしてはかなり良かったです。


#53・54●2004年10月24日(日) アカペラ公園2004
立川サンサンロード&高島屋前特設ステージ 演目:少年のように(A会場)瞳をとじて/竹田の子守唄/夢で逢えたら(B会場)

→1曲入魂のA会場は、1分半足らずの曲で、全グループ中最短時間? に挑戦(笑)。B会場では、地味めな曲を並べて盛り下げ担当の面目をほどこしました。またもJ-Connection企画も混声・男声ともに出場。メンバー全員で延べ何回ステージに乗ったことやら…





#52●2004年10月19日(火) 「シ オ カ ライヴ!」
曙橋「Back in town」 演目:魔法の黄色い靴/ペンギンフィッシュのテーマ/少年のように/ひまわり/天使の絵の具/青春の影/竹田の子守唄/岬めぐり

→Tanto Guts、えり&さおりとの合同ライヴ。シオカラ=魚+内臓+塩。お酒に合ったかどうかはともかく、とても良い雰囲気の本番でした。会場のBack in townは音響もムードも最高。このムードに呑まれる形でリラックスして(ゆったり坐って)歌いました。誘ってくれたTanto Guts に感謝!



#51●2004年8月28日(土) 「おいしい水」
渋谷「多作」 演目:魔法の黄色い靴/ペンギンフィッシュのテーマ/私について/こころ(with みずえ)/このばしょ/夢で逢えたら/竹田の子守唄/夏の終わりのハーモニー

4 elements主催による「みずえ繋がり」のライヴ。みずえ・柳澤映里によるデュオ演奏も披露されました。今回は比較的地味めなレパートリーを並べ、PAも思い切ったリバーブ・カットをお願いして「すっぴんペンギン」てな音のステージ。地味だけど冒険な感じでした。

#50●2004年7月18日(日) ア・カペラ・ブルーハワイ in 溝ノ口
JR・田園都市線溝ノ口駅前 演目:DOWN TOWN/うれしい!楽しい!大好き!/ハナミズキ/ペンギンフィッシュのテーマ/君は薔薇より美しい(J-Connection)/土曜の夜はパラダイス/小さな恋のうた/帰ってほしいの

音也主催のストリート・ライヴ。共演は音也・mimtALUMINUM。久々のストリートながら、絶好のロケーションとお客様に支えられ、楽しく歌えました。ナカチョにボイパで参加してもらったり、義理堅く全員揃っていたパナシェの面々に参加してもらい、再びJコネしたりと、内容もスペシャル度高。でも、MCのテンションが妙に高かったのは、きっと真昼の暑さのせいです。あの暑さの中、終始聞いてくれたかたにはただ感謝ですね。

#49●2004年5月22日(土) “J-Connection”at Eurasian
落合南長崎・ユーラシアン 演目:君は薔薇より美しい(合同)/ペンギンフィッシュのテーマ/ハナミズキ/DOWN TOWN/悲しくてやりきれない/Their hearts were full of spring(合同男声)/すみれの花咲く頃/土曜の夜はパラダイス/竹田の子守唄/帰ってほしいの

→パナシェとの合同ライヴ。あれもこれもと欲張ってしまい、けっこう危ういところもご披露しつつ、無事終了。ペンギンとしては珍しい飲食店ライヴに、メンバー一同さすがに緊張気味。なんとか無事に終わったのは満員のお客様の暖かい声援のおかげであります。



#47・48●2004年4月25日(日) たちかわ・みんなの音楽祭
立川・高島屋前特設ステージ/サンサンロード特設ステージ 演目:ペンギンフィッシュのテーマ/土曜の夜はパラダイス/夢で逢えたら/すみれの花咲く頃(以上×2)/魔法の黄色い靴/このばしょ/小さな恋のうた/青春の影/ハナミズキ/岬めぐり

→まほ本格デビュー。好天に恵まれたものの、実際は声が震えるくらい寒かったりして。某ベテランから「アカペラの新ジャンルだね」というお言葉をいただいたのが妙に印象的でした。そうなのかなぁ…。



#46●2004年4月13日(火) 「多作」オープンマイク
渋谷「多作」 演目:魔法の黄色い靴/夢で逢えたら/ペンギンフィッシュのテーマ/小さな恋のうた/土曜の夜はパラダイス/このばしょ/悲しくてやりきれない/私について/すみれの花咲く頃/ハナミズキ/こころ/岬めぐり

→プチデビュー@まほ…とか言って12曲も歌ってるし(^_^;)。何がPetitなんだ。椅子まで使って楽~に歌わせてもらいました。お付き合いいただいた皆様に土下座。


#1~#2メンバーでの演奏記録はこちら。
#3メンバーでの演奏記録はこちら。