第一期メンバー(#1~#2)でのステージ記録(34ステージ)。


2003年

#34●2003年5月18日(日) たちかわ みんなの音楽祭 アカペラ・ストリート
立川・都市軸広場 演目:このばしょ/小さな恋の歌/バスルームから愛をこめて/五線紙/こころ/岬めぐり

→第一期の演奏はこれにてお終い。悔いのない本番だったと思います。みずえ、ナカチョ、どうもありがとう&お疲れさま。

#33●2003年5月17日(土) Live with うみねこや、+α
渋谷・ライヴハウス「多作」 演目:岬めぐり/小さな恋の歌/五線紙/テーマ曲/バスルームから愛をこめて/このばしょ/悲しくてやりきれない/夢で逢えたら

→「ラス前全力投球ライヴ」。どうなるかと直前までヒヤヒヤしつつも、なんとか納得のいく40分を過ごすことができました。満足、です。

左から、ナカチョ、潤哉、みずえ、ゆたか、だん

#32●2003年5月10日(土) A Capella Time in BOOMER'S
清瀬・ビアレストラン「BOOMER'S」 演目:岬めぐり/悲しくてやりきれない/このばしょ/こころ/小さな恋のうた/バスルームから愛をこめて/夢で逢えたら
チラシ
→CLAP YOUR HANDS! プレゼンツ。飲食場での演奏は初体験で、場の喧騒にやや集中力を失いつつもなんとか歌いきりました。それにしても、CLAPさんはいいお客さんを持ってますねー。

#31●2003年5月3日(土) 関西アカペラジャンボリー(KAJa!)2003
京都駅・室町小路広場 演目:小さな恋のうた/悲しくてやりきれない/五線紙/こころ/夢で逢えたら

→午前中なのにすでに一杯の大階段、盛り上がり感たっぷりの中で、いつもの通りの「鎮静系」演奏でありました(^_^;)。出来は実力どおり、ということは、すなわち経験不足ということでもありまして…予想通りの残響とモワモワ低音の音響にちょっと負けてしまい、残念。

左から、みずえ、ナカチョ、だん、潤哉、ゆたか


#30●2003年4月26日(土) 突発ストリートライヴ
高田馬場・駅前広場 演目:小さな恋のうた/悲しくてやりきれない/五線紙/こころ/夢で逢えたら

→翌週のKAJa! に向けて、各種確認と度胸づけという名目で決行。駅前には学生の酔っぱらいの大群がいるわ、小雨はぱらつくは、発電機はガス欠になるは…とトラブル続出ながら、応援に来てくれた8th-ave.の面々のおかげでなんとか最後の曲まで歌えました。ありがとう! 「小さな恋のうた」では、一緒に歌っている学生さんの姿を発見! 有名な曲って強いなぁ…


#29●2003年1月18日(土) ヘブンアーティスト公開審査
新宿・都庁前広場 演目:岬めぐり/こころ/テーマ曲

→ナカチョのヘルプ・デビューでもあり。EMX2000と発電機を持ち込んでの演奏。ベストではないにせよ、実力どおりの出来ではありました。結果玉砕。嗚呼。

左から、だん、みずえ、ナカチョ、潤哉、ゆたか
#28●2003年1月11日(土) 松岡由美子さんを囲む会(シークレット・ライヴ)
熊野前・??? 演目:岬めぐり/こころ/Route 66

→スタジオ・アルシスのワークショップ出演バンドによる親睦ライヴ。リーダーはアレンジをお褒めいただき満悦至極であったそうな。

2002年

#27●2002年12月23日(土) アカペラ・クリスマス・ライヴ
横浜クロスゲート前三角広場 演目:Route 66/岬めぐり/テーマ曲/こころ/Winter Wonderland/となりのトトロ/ザ・クリスマス・ソング

→寒かったですが、いろいろあった2002年の歌い納めとして、感慨のあるステージでした。この日の「こころ」はこれまでの中でもベストの出来のひとつだったかなと思います。

#25・26●2002年12月23日(土) 青山こどもの城「わいわいコンサート」
青山こどもの城 4FAスタジオ 演目:Winter Wonderland/テーマ曲/大きな古時計/ザ・クリスマス・ソング/ジングル・ベル/きよしこの夜/となりのトトロ

→「大きな古時計」アカペラいろいろバージョンや、「きよしこの夜」みんなで歌おうバージョンなど、いろいろ工夫してみました。子供ってアカペラ、というより、ハーモニーに対してすごく感受性を持っているんだなぁ、と思いました…。こちらの出来はもうひとつだったけど、なんだかとても感動したステージ。

#24●2002年12月07日(土) A Cappella Tokyo Vol.3
お茶の水OCCチャペル(お茶の水駅前) 演目:Winter Wonderland/テーマ曲/ジブリ・メドレー/恋のアメリカン・イン・ザ・ムード天国/こころ/Route 66/ザ・クリスマス・ソング

→2度目の今回もトップバッター。クリスマス・イベントっぽく聖歌で入場してみました。だんの「なんちゃってアキラくん」が一番ウケたかも?

#23●2002年11月16日(土) JAM2002(Japan A cappella Movement)
横浜ランドマークタワー内ガーデンスクエア 演目:岬めぐり/こころ/Route 66

→オーディションを無事通過しての出演。周囲は若い人たちばかりで、出演者最年長トップ3を抱えるバンドとなりました(^_^;)。その貫祿?が出せたかどうか。服装は珍しくフォーマル系で気張りましたが。。。

左から、だん・みずえ・くらっち・潤哉・ゆたか

#21・22●2002年11月04日(月・祝) たちかわアートマーケット
立川・諏訪ノ森/柴崎中央公園(2回) 演目:よろしく哀愁/岬めぐり/ジブリ・メドレー/こころ/Route 66/東京キッド(2回目だけ)

→いろいろトラブルがあり、なかなかにスリリングな本番でありました(^_^;)。音はようやく少し安定してきたけれどねぇ。少ない練習量でも、やんなきゃいけないことはある。うむ。(大反省)

#20●2002年10月19日(土) JAM二次オーディション
東京大学教養学部特設会場 演目:岬めぐり/こころ/Route 66

→詳しくは書けないものの、審査員の顔ぶれが実に…(^_^;)。Y.W 氏の苦笑が忘れられないステージ。審査会場の温かい顔ぶれとPAに助けられて、無事本番出場決定!

#19●2002年10月13日(日) 第5回 戸塚駅前コンサート
JR&地下鉄戸塚駅地下特設ステージ 演目:岬めぐり/よろしく哀愁/ジブリ・メドレー/すみれの花咲く頃/こころ/Route 66

→「ニュー・ペンギン」と評された、我々としては大胆な試みが多かった本番。新曲も4曲お披露目し、新しいステップへの第1歩であります。

#18●2002年9月15日(日) みのりみお結婚記念ライヴパーティー
六本木・センセーション 演目:こころ(寿バージョン)

→直前がなんと香港好運3。急遽予定と違う曲目に変更、消火作業に従事しました。おめでたい席で歌うのはやっぱり嬉しいし、気合入りますね。

#17●2002年7月21日(日) 第5回たちかわアーティストライヴ
モノレール立川北駅特設ステージ 演目:魔法の黄色い靴/テーマ曲/このばしょ/チャイニーズ・スープ/東京キッド/Sing/こころ/恋のアメリカン・フットボール

→どうも苦手の屋外(もう言っちゃう)なれど、今回はわりと気楽でした。でも、PA調整には相変わらず難があるようで。。。次回に向けての課題の一部。「ソロは堂々と」「ベースは大きめ」「MCはのびのび」「曲は詰め込まない」(笑)

#16●2002年7月14日(日) アイリーン・ホール・ライヴ
JRお茶の水・お茶の水クリスチャンセンターB1 アイリーンホール 演目:このばしょ/チャイニーズ・スープ/テーマ曲/L-O-V-E/Sing/東京キッド/星影の小径/こころ/恋のアメリカン・フットボール

→1ステージ40分、3バンドでのライヴでした。前2バンドは集客力抜群なれどライヴ新米の我々は… でも、前のバンドの人も聴いていてくれたりして、嬉しいひとときでありました。新曲をたくさん初披露。

#15●2002年5月6日(月・祝) 立川南地域交流イベント
立川・柴崎中央公園 演目:テーマ曲/魔法の黄色い靴/Sing/すみれの花咲く頃/Danny Boy/星影の小径/東京キッド

→急遽決定したステージ。久々のお蔵だしレパートリー、新曲も引っさげて気合を入れてきき臨んだ割にやや不発。でも、選曲だけは客層にピッタリと好評でした。


#14●2002年04月28日(日) アカペラ公園in昭和記念公園
立川・昭和記念公園「みんなの原っぱ」 演目:テーマ曲/キャロットスープの歌/となりのトトロ/L-O-V-E

→久々の屋外。ちょっと雰囲気に負けてしまって内容はややトホホな感じ~。しかし、翌日さっそくミーティング&練習、新曲も仕込み、来週への準備はばっちり?なかなかめげないペンギンです。

#13●2002年4月6日(土) A Cappella Tokyo Vol.1
お茶の水OCCチャペル(お茶の水駅前) 演目:東京キッド/テーマ曲/私について/すみれの花咲く頃/魔法の黄色い靴

→出るグループ皆、濃い濃い。凄いイベントでありました。そんななか我々は、トップ・バッターの特権であっさりといつもの調子(笑)。もっと見ている人を掴めるようなグループになっていきたいもんですなぁ。

#12●2002年02月17日(日) Stuck on A Cappella
江古田・PINEAPPLE COUNTY 演目:魔法の黄色い靴/キャロットスープの歌/テーマ曲/私について/すみれの花咲く頃/Try To Remember/September/東京キッド

→熱く濃い歌声で聴き手を魅了する男声グループSTUCKさんから声をかけていただいてのライヴ。素敵なお客さまに囲まれた、幸せなステージ。歌い終わった後は、観客としても酔いました。おかげで、箱ライヴにはまりそうな予感… このあたりの顛末はレポートあり。


#10・11●2002年02月16日(土) Cottons Debut ストリートライヴ
渋谷駅前(宮益坂交差点東急前) 演目:02月17日と同

→関東のアカペラ界を震撼させる新バンド「コットンズ」のデビュー・ストリートにお誘いいただきました。いや~、予想通りというか、予想以上というか。自分らの力不足を棚にあげて、ぜひまた…と思わされる凄いバンドでありました。



2001年

#8・9●2001年12月24日(月・祝) 「歌のクリスマスプレゼント~5人のアカペラコンサート」
渋谷・青山「こどもの城」4F Bスタジオ 演目:Winter Wonderland/キャロットスープの歌/赤鼻のトナカイ/クリスマスの12日(特別版?)/Have yourself a merry little Christmas/となりのトトロ/ジングル・ベル

「わいわいスタジオ」というシリーズ企画に初のア・カペラ・バンドとして参加させていただきました。曲目決定の段階から振り付けの導入、そして当日のステージ上からみたこどもたちの表情と、何から何まで新鮮で貴重な経験の連続。最終的にはメンバーの「ライヴ感覚」にほとんどを負ってしまった反省はあるものの、結成1年にも満たないひよっこバンドとして本当に得難い体験をすることができました。大人の応援団(笑)の皆さんも、ありがとう!

#7●2001年12月22日(土) クリスマス・ストリートライヴ
渋谷駅前・新宿新南口・新宿ロックイン前 演目:こどもの城プログラム全部

初の主催合同ストリート。夕方の部にはクレーム・ブリュレ(ナカチョの別バンド。2002年12月に解散)とS-Chorが、夜の部にはRと+αが参加してくれました。他バンドの演奏、機材面、ロケーション面などかなり収穫が多く、今後のストリート活動への参考になりました。同じ場に居てくれた皆さんに感謝。

#6●2001年11月23日(金・祝) ジャズの日
熊野前・アクト21 演目:Autumn in NY、Winter Wonderland

ねつま氏主催のイベント。ゆたかさんが参加するきっかけになったイベントとして思い入れがあったこともあり、バンドとして「ニューヨークの秋」を歌わせていただきました。といっても練習は1回だけなので、仕上がりについては言いっこなしね(笑)。Winter Wonderland は打ち上げでの演奏。

#5●2001年10月7日(日) 渋谷突発ストリート
渋谷東口/ハチ公口 演目:ありネタほぼ全部

ヒマがあったら道端で歌おう構想、初挑戦。道端を行く忙しい人々はやはり手ごわく、いろんなものの不足を再度実感しつつも、この思いをベースにやっていこうと再確認も。「東京キッド」で寄ってきてくれた女子高生に感動。メジャーなネタと日本語はやっぱり重要だ!!!

#4●2001年9月23・24日(土日) スタジオアルシス・ワークショップ参加
スタジオアルシス/アクト21 レッスン曲目:Danny Boy/Try To Remember/私について/(演奏のみ)東京キッド

Mark Johnson、順井宏子、古賀千夏氏によるグループ・レッスン。初の生声演奏に戸惑いつつ、充実した成果に満足。

#2・3●2001年9月8日(土) 上野の森コーラスパーク「外でも元気」
上野・東京文化会館前特設ステージ/おまけ・20:00~文化会館大ホールホワイエ(レセプション) 演目:8月19日のレパ+私についてSONNET(レセプション突発)

いろいろ事故を起こしつつ、暖かい聴衆のなか無事にデビュー演奏を終了。思わぬ共演者「5時の鐘」は面白かった。本番の妙なテンションのなか、今まで一度も練習したことがない「SONNET」を急遽仕上げて歌うという無謀行為に…

#1●2001年08月19日(日)18:30~ 合宿成果お披露目ストリート(非公式)
JR阿佐ヶ谷駅南口噴水前 演目:誓い/SING/Lupin the Third '80/L-O-V-E/Danny Boy/Try To Remember/東京キッド

来たる9月の公式デビューに向け、度胸付けと実戦をかねた人前演奏。一同妙に緊張していたらしい。しゅるる。

#3メンバーでの演奏記録はこちら。
最終メンバー(#4)での演奏記録はこちら。